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【院長】ハーバード大学歯学部でインプラントを学ぶ
私はハーバード大学歯学部に留学し、最先端のインプラント治療を学んできました。ハーバードに行こうと思ったのは「アメリカがどんな国なのか知りつくしたい」という思いがあったからです。
大学ではインプラント専門のハンス・ペーター・ウェバー教授に師事し、最先端の技術を学びながら臨床経験を積みました。また日本で学生たちに教えていた経験をかわれ、学生たちの臨床実習の指導する機会も与えていただいたんです。優秀な学生ばかりでしたが、フレンドリーに接してくれて何かと私の周りに集まってきて、嬉しかったですね。
アメリカ人は有言実行タイプです。彼らからは自己アピールしながら、のし上がっていくバイタリティさを学びました。当時は上の娘が保育園のころで、親子3人での慣れない海外暮らしでしたが、大学の近くに住み、毎日が楽しく、充実していました。